永久脱毛は可能か?

永久脱毛とは

永久脱毛とは、脱毛したら二度々無駄毛が生えて来ないという意味に感じますが、実は脱毛の世界では、そこまで完全な話ではありません。おおよそ8割がた再び毛が生えて来なければ永久脱毛と考えるそうです。

そして、「永久脱毛」とうたっていいのは、医療機関で行う脱毛だけで、医療機関以外で脱毛を行っている場合、「永久脱毛」とは宣伝してはいけないそうです。「永久脱毛」は、毛根の発毛組織を破壊する《医療行為》なので、実際に永久脱毛ができるとしても、永久脱毛できるとは言う事ができません。ニードル脱毛は効果的に永久脱毛という事が出来る可能性があるので、本来はエステでやってはいけないものとも言われていてグレーな方法化もしれません。
光脱毛も永久脱毛できる可能性が無いでもありません。繰り返し行えば同様な効果が得られる可能性があるからです。しかし、違法になってしまうので、「除毛」という言葉を使うことになります。

永久脱毛はできるのか?

脱毛サロンやエステで主流となっているのが、光脱毛です。光脱毛ではなく、〇〇〇脱毛など、別の名前で言っている場合も、光を照射して脱毛するという広義の意味では、同じです。出力が高く、与えるダメージが大きいため、医療機関での利用しか認められていないのがレーザー脱毛です。どちらも脱毛の原理は大して変わらず、違いは毛根細胞を破壊する力の差です。破壊力が高いほど毛根の再生を低くするので、レーザーの方が確率は高く、そして肌にダメージを与えるリスクも高いというわけです。しかし、レーザー脱毛であれば、二度と生えて来ないというわけではありません。一度照射した毛穴からもまた生えて来ることはあります。

さらに言ってしまえば、元々毛穴の無かったところにも毛穴ができることがありますので、これらのことを考えれば、厳密な意味でいってしまうと、永久脱毛というのはほぼ不可能なことだと言えるでしょう。また、実際に検証もされていません。例えば、かつて主流だった美容電気針(ニードル)脱毛では、20年ぐらい前に行った人の中では、今もはえてきていないという人もいるようですが、どのぐらいの方がそうなのかは不明です。
それよりもずっと歴史が新しい、レーザー脱毛は、まだ20年前にやったという人がいるわけではないので、結果が出ていないともいえますね。

じゃあ何を選べはいいの?

選べる脱毛方法は大きく分けて、光脱毛、レーザー脱毛、ニードル脱毛の3つです。しかし、全身脱毛となると、時間と痛みの点から、ニードル脱毛はまず選択肢として除外していいでしょう。とてもしつこい髭にもまだ利用されていますが、痛みがとても強いのでとても全身はむりです。レーザー脱毛も、かなり痛みがあります。特にvioの脱毛には痛みが伴うでしょう。ただし、医療機関なので、麻酔などがオプションで用意されているところもあるので、ある程度は軽減できます。

お金がかかってもいい、多少痛くても、少ない回数で、高い効果を得たいというのであれば、レーザー脱毛。そうでなければ、痛みが少なくて、安い料金でできる光脱毛がいいでしょう。
光脱毛でも2〜3年かけて何度もやれば、レーザー脱毛と変わらないぐらいの結果は得られると思います。ただ、どちらの脱毛方法についてもいえることですが、5年、10年先は何ともいえません。

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